幾文堂日記
版画家溝上幾久子のブログ☞銅版画、挿絵、絵本『オオカミ県』、版画、絵葉書
2015年3月25日水曜日
夜の木の小鳥たち #1
墨の黒は光ってしまう。
黒はテクスチャーの特徴がよく出やすい。
なんといっても、銅版画インクの黒がやっぱりうつくしい。
というのは、ひいき目かな。
memo:あまつぶはのぼっていくように描くのではなくて、宙にういて癒着してしまったように描くこと。
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