2015年2月27日金曜日

遠い目をして

友達からこのbloggerだと、コメント入力がえらく面倒だという指摘がきた。うーん。せっかく、ここのフォーマットに慣れて、この広告のないすっきり感が気に入り始めていたのだけど。とりあえずは、このままにします。
 Facebookを主に告知などで使っていたのですが、ちょっとはまりすぎたのと、ひととのやりとりがたのしすぎたので若干、いろいろ影響があり、しばらく離れることにしました。でも、メッセージ機能は便利なのでそのまま使っているので、画面を開けるのだけど、ちょっと間を置いてみると、やっぱり広告がすごいはいりこんでいることに改めて驚く。それで経済がまわっているとはいえ、広告ってやっぱり、どこか害があるのじゃないか。それを、見ていることに無自覚だ。というところで。
 自分もそれがあるおかげで、くらせているのは確かなのだけど、例えば、間違いなく飲み過ぎれば体に悪いコーラを一本でも多く売るために、あそこまで「素敵でさわやかなわたしたち」を演出するって、なんだろうな。って、思ったりもする。そういう過剰さにいちいちた反発していたら、生きていけないけど、あるときから、あのさわやかさの演出は、イメージの暴力なのかもしれない。と、思ったりするようになったのだぁ(遠い目をして)。

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