2018年8月3日金曜日

「詩とレモネード」朗読会のこと


7/21土曜日には「詩とレモネードの朗読会」が行われました。
おかげさまで、満席となり(狭い空間ではありますが...)、ぱくきょんみさんに導いていただきながら、朗読者それぞれの思い入れと聞き入る耳たちの熱気に満ちた夜となりました。ご参加いただいた方々ありがとうございました。
 わたし的に特に印象的だったのは、中屋幸吉の「名前よ立って歩け」、と、ト・ジョンファンの「蔦」でした。「蔦」は、ユン英淑さんが韓国語で、乙益由美子さんが日本語で、素晴らしい朗読をしてくださいました。投獄中に見えた壁の蔦についてかかれた詩だそうです。それを受けて会場のカフェのオーナーが、壁つながりでダルウィーシュの話をしてくださいました。ディキンソン、ヴェルレーヌ、宮沢賢治、石垣りん、吉原幸子、などなど...いろいろな感情がゆさぶられます.....後半はぱくさんの自作の朗読を聞かせていただき、心底満たされました。
もっと、いろいろ書きたいことはあるのですがまとまらないまま....なんらかの形で続けられたらな。と放射熱の中でぼうっとなりながら、少しふわふわした気持ちで帰りました。知っているひと、はじめて顔を合わせるひと、いろいろなひとと、詩の言葉だけでいっときだけつながる。というのは、なんとも心地よいものでした。







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