2015年7月1日水曜日

ENCOUNTER展@ブリスベン 無事終了いたしました

 
「夜を数える羊」(別名、羊若丸子がポスターに)
展覧会は、盛況のうちに幕を閉じました。作品も売れ、ひとまずほっとしています。
ありがとうございました。


 


















2015年6月24日水曜日

水狼

ブログのタイトルを変えました。水狼ってなんでしょう.....。落款(もどき)もつくってみました。今日さっそく、書類に押印してみました。


2015年6月20日土曜日

蟻の左足

熊谷守一美術館が30周年だそうです。大好きな画家のひとりです。小さな美術館ながら、心底満たされるものがそこかしこに。「蝶とハルシャ菊」という布地に試し描きをした絵があって、その小さな切れ端に描かれた白い蝶と黄色い菊になんだか、ぐっときて、おもわずぽろっと涙してしまった。なにからしさといったものは、ひとつもなくて、板や布に絵の具がのっかってるだけなのに、なんでこんなにあらゆるものがそこにあるのか。絵とは不思議なものだと思う。熊谷守一は、ずっと小さな生き物を観察しているなかで、蟻がどの足から歩き始めるかを知ったらしい。さて、どの足から....なのでしょうか?



2015年6月19日金曜日

おおかみトロンプイユ

きつねの次はおおかみです。まだこうして見せるようなラフですらないですが。
ある町の鳥瞰図を、おおかみのトロンプイユにしたてて描いています。これが、なかなか重労働。騙し絵を描くのは難しいです。でもこれ、ばっちりかきあげたいな!



2015年6月16日火曜日

装画・装丁のしごと:姜信子著『声 千年先に届くほどに』

6月23日刊行の姜信子さんの新刊『声 千年先に届くほどに』の見本です。姜信子さんが声に導かれながら行く旅のおはなしが綴られています。さまざまな「声」のすごみに圧倒されながらも著者に光のほうへそっと手をひかれるような熱い読書体験があります。白のイメージが強い物語でした。装画装丁、気に入っていただけてよかったです。たくさんの方に手に取っていただけますように。刊行後、ゆっくりブックレビューを書きます。

memo:紙はレザック






photo:姜信子


2015年6月15日月曜日

ENCOUNTER in AUSTRALIA

来週の水曜日から、オーストラリアのブリスベンで、グループ展があります。あちら方面にご縁のあるかたがいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。ブリスベンの日本国総領事館などが告知してくれたりと、あちらでは盛り上がってくれているようです。私は、行かないのですが、うまくいってくれるといいです。作品がまだ、到着してないようですが......(私だけ)。

到着したらしい〜!



2015年6月11日木曜日

World.Wide.Web.Witch!

略してw.w.w.wです。(笑いの意味のあれではなく....)ちょっと前の作品です。ななめから撮っています。この蜘蛛女はいつも「あたしをみて〜」っていっているのです。ちょっとブラックなモチーフですね。やっと、ブリスベンに追加作品を発送できました。で、明日から、ずっと溜めに溜めていた、あるテキストのための絵にとりかかります。まずは、エスキースを。戦いだわ〜。


今日、マスク展をみにいっていたら、Sさんからメールが......。装幀をさせていただいた『天女たちの贈り物』が、東京堂書店の週間ランキングで一位になったそうです。売上げにカバーってそんなに関係ないと思うのですが、裏方として、いいことしたみたいな気持ちになれました。安堵。