幾文堂日記
版画家溝上幾久子のブログ☞銅版画、挿絵、絵本『オオカミ県』、版画、絵葉書
2015年1月23日金曜日
落ち着かない一日
むかし観た映画「アニー・ホール」のなかで、主人公の
アルビー
が子供のときに、地球が小さくなってしまう強迫観念にかられるシーンがあります。
おかしくて、かわいくて、印象的なエピソードでした。最近の地球って、感覚的には、なにかちっちゃく、固くなってしまっている気がします。もっとゆるゆるとやわらかい時間がながれてほしいです。
ところで、今観ても、アニーのファッションはかわいいです。
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